のぼりも他の広告と変わらない

結構勘違いしている人が多いのですが、のぼりは他の広告と変わりません。

しかしのぼりは特殊なもので、新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、ネット広告とは違うと思っている人が数多くいます。

確かにのぼりは、他の広告より歴史は長く景観にも気を付けなくてはいけません。

しかしそれ以外は変わりませんし、いかにのぼりを使って顧客を惹きつけ、商品を買ってもらうか考えることは他の広告と変わりません。

しかしのぼりを掲げている多くの会社や店舗は、そのことについてほとんど考えていません。

のぼりだけではなく広告について勉強する必要性があると思います。

広告とは教育であると言ったのは、ジョン•ケープルズですが、それを認識しているのぼり業者がどれぐらいいるのか不思議で堪りません。

ただのぼりを派手にして、全く景観を気にせず下品なのぼりを作っている業者も多いのです。

これからの時代ただのぼりを作って売れればいいというわけではありません。

景観を崩さず美しいのぼりを作っていく必要性があると思います。

コピーライティングはちょっと言葉の使い方が違ってしまっただけで、売上が何倍も違ってしまうように、のぼり制作も何を書くか少し違っただけで売上は大きく変わってしまうのです。

のぼりは何を伝えるかだ

またのぼりに何を書くのかしっかりデータをとって何度もテストしていくべきだと思います。

確かにのぼりは、一度作ったら直すことができませんが、何本か候補を作って実験していくべきだと思います。

のぼりは作るのはそんなにコストはかからないのですからケチってはいけないのです。

またこれもよく勘違いする人が多いのですが、のぼりを作る上で大切なことはデザインではありません。

デザインはおまけとして考えるといたほうがいいでしょう。

たしかにデザインで顧客に商品を伝えることは可能です。

ただしそのためにはあらゆる知識が必要になりますし、時間がかかるのです。

一方コピーを考え身につけることはそこまで難しいことではないのです。

そのためまずのぼりに何を書くか勉強したほうが得だと思います。

私はのぼりを制作して売上を何倍も伸ばしたことがあります。

ただ最初はうまくいきませんでした。

その理由は奇抜なデザインにこだわるあまり何を伝えるか抜けていたのです。

最初は店舗の名前しか書いていませんでした。

しかしのぼりに人を引きつけるコピーを書いたことで売上が伸びたのです。